ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞﾀﾞｲｴｯﾄのﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ具合

逐一記録に残すダイエット方法がレコーディングダイエット。
食べた物、そのカロリー を記録する事で、可視化でき、自覚・自戒を促せる。
のだそうだ。
wiki先生によれば、この方式を一気にメジャーにさせたのは、岡田斗司夫が著書で紹介したから。
と、なっている。
誰この人？よく知らない。まぁいいや。
もっとかなり以前から似たような方式は色々あったらしいようだ。

で、レコーディングダイエット。
私も毎日食した物を記録している。でもカロリーまでは書いていない。
摂取カロリーが分からない場合もあるし、数字というものが嫌いだし。書いてもどこまで正確なんだか。
そう思えてきてしまう。ちょっと言い訳だけど。
書き留めるその時に、あーあ、食べちゃったな。とは思うけど、後々になって、１ヵ月前の食事を振り返る
とか、そういう事はしていない。だから、さして自戒効果は無いのでは？と思える。
じゃあ、何のために食べた物を記録しているのだろう？
ジムのトレーナーに見せるためが大きいのかな。
ならば、ジムをやめたら、記録もやめてしまうのかな？
なんか、続けそうな気がする。私は性格上、一度始めて続け出した事を止める勇気が無い人間。
そういう意味ではかなり保守的。物事を切り替えるのがあまり好きではない。
多分このまま意味が無くても書き続けそうな気がしてならない。
どうせ書くなら、有意義な記録として残したいと思うのだが、一体どうしたらよいのだろう。
とはいえ、細かく記すのは面倒くさくて嫌だ。
・・・ダメだなぁ。

３／２３に食べた物
朝：蟹雑炊・ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ少々・菜の花胡麻和え・レタスサラダ・生ハム・ゆで玉子
昼：野菜炒め（キャベツ・玉葱・人参・もやし・ニラ・豚肉）・白米１膳・中華スープ・ザーサイ
夜：豚肉の人参巻＆ごぼう巻・レタスサラダ・納豆・焼き椎茸・味噌汁（葱・小松菜）